オーストラリアの仕事と税金
オーストラリアの仕事について。
まず何より、オーストラリアの目的はお金を稼ぐことと、英語上達！！
あっでも、色々やりたいこと増えてきた（笑）
てことで、仕事について、書きます。
一応ほぼほぼ、仕事は決まった。
お昼の仕事と夜の仕事。
あっ全然、怪しくないやつです（笑）
それで、仕事探ししてて、思った。
時給や給料について。
ローカルジョブは法律で決められた時給以上の給料がもらえる。
1時間 17ドルくらい
それで土日は20ドル以上
祝日は40ドル以上
まぁこんな感じで、かなり時給が高い。
で、ジャパレスとかは、
時給12～13ドルくらい。
まぁ、これは違法なんだけど、その分、税金は払わなくていい。
でも、これ一見、かなり差があるように見えるけど、
ローカルジョブは、ここから税金が32.5%引かれる。
だから実質手取りは12ドルくらい。
でも、タックスリターン(日本でいう確定申告)をしたら、
その払った32.5%分が戻ってきた。
だから、確実にお得だった。
でも最近、オーストラリアのワーホリに対する税金が変わった。
ワーホリも15%の税金を払わないといけなくなった。
だから15ドルくらいになるかな。
税金、15%はでかいよね（笑）
だから、ジャパレスとローカルジョブの給料の差が縮まったんじゃないかなと思う。
まだ働いてないから、何とも言えないけど。
私はローカルジョブのホテルのハウスキーピングと
日本の居酒屋を掛け持ちする予定。
ハウスキーピングはエージェント通した。
手数料かかるけど、一週間働いたらまかなえるくらいだから、まぁ良いかなと。
日本の居酒屋は、まぁまぁ時給いいところ。
とりあえず試しに両方働いてみる！！
また、どんな感じか書きます！！
オーストラリアでの家探し
今回はオーストラリアに来てからの家探しについて、書いていこうと思います！
まず私はシェアハウスとオペアか迷っていました。
オペアは子供のお世話をする代わりに部屋を無料で貸してくれるというもの。
英語の上達にもなるし、家賃や食費も浮くので、始めはオペアを考えていました！
お家にも行きました。
マンリーだったので船を渡らないといけなかった。
船！ちょっと！揺れが（笑）
今いるところから3時間かけて行きました（笑）日曜日だったてのもある。
可愛い3才と6才の子。
ママはチャイニーズのハーフらしい。
お寿司も作りました！
仕事はやっぱ、マンリーで探した方が良いかなとか考えてました。
そして、オペア決まった！
かと思いきや、まさかの
1日後
長いから半年の子を選ばないといけないんだよね。
ということで、なくなった（笑）
まっでも、オペアやると他のバイトする時間がなくなって、採用されにくいから、
それはそれで、良かったと思った。
そういうわけで、オペアするのはやめて、シェアハウスを探すことに。
シェアハウス探しは
日系のサイト
日豪プレスやjams
あとオーストラリアに来てた知り合いの人に教えてもらった
Gumtreeを見始めた。
Gumtreeは掲示板みたいな感じかな。
jamsが一番安くて、多そうだったかな。
とりあえず多国籍そうなところに問い合わせた。
安ければ週120くらいである。
だいたい週160～170くらいかな。
マンションの一室をシェアしてる。
男部屋と女部屋、あとリビングに人が住んでるところもある。
合計5件、見に行った。
見学はすぐに終わる。
物件見に行った感想。
ほとんど韓国人＋日本人オンリー。
jamsの中でも英語で投稿してあるのを、主に見てた。
それで、一軒家を丸々貸してて、けっこう人数多めで、
欧米人ばかりのところ発見！
オーナーはオーストラリア人だと思われる。
少しシティからは遠くなるけど、
せっかくオーストラリアに来たから、
色んな国の人と住みたいと思ったので、ここに決定！！
家賃、週150
ポンド(敷金、礼金みたいな感じ) 300
鍵代 50
とりあえず計3週間、ここでボランティアすることになったから、
その後、移動。
どうなるかな、
わくわく、
オーストラリアのヨガ施設でボランティア
オーストラリアに来て、かれこれ10日がたった。
今はジドニーのシティから電車て1時間半くらいいったロイヤル国立公園の近くで、ボランティアしてる。
ボランティアはヨガとかやってる施設。
インターネットで、ヨガ講師のスクールがやってるって、日本語でも出てきた。
あと宿泊してる人もいる。
あまりよく分かってない（笑）
ボランティアは10人弱くらいいる。
ほとんど働いてる人はボランティア。
WORKAWAYで見つけたボランティア。
WORKAWAYは日本では全然浸透してないと思う。
私もこれ見つけるのに割と時間かかった。
WWOOFとかカウチサーフィンはまぁまぁ知名度あるように思うけど。
だからWORKAWAYは、欧米人がほとんど。
今いるボランティアの人は
カナダ、イギリス、ドイツ、チェコかな？
英語圏の人がけっこう多い。
この施設はフィードバックめっちゃあるし、来てる人、いっぱいいるぽい。
運営してる人はインドの人ぽい。
仕事内容は
料理手伝い、畑仕事、掃除、シーツ交換など。
時間はバラバラ。
ご飯と後片付け
9-10時、10-12時半、19時-19時半
畑仕事
9時半-12時半、14時-16時
とか。
料理は中学生くらいに見えるインドの人ぽいシェフのお手伝い。
チャーミングで、いろいろ話しかけてくれる。
畑仕事はまぁまぁ疲れる（笑）
土掘る作業とか。
ヨガは、あんま出来ない。
たまにアクティビティでやってるけど、
その時間にボランティアあると出来ない。
アクティビティは他にも心理学者の女性セミナーや音楽のアクティビティとか色々あるぽい。
音楽のアクティビティに昨日行ったら、すごかった。
お客さんも参加してた。
携帯忘れて、動画撮れなかったのが残念。
歌ったり、楽器を思うがままに使ったり。
ここでしか出来ない体験が出来たなと思う。
あと毎日、ベジタリアンフードが食べられる。
めっちゃ美味しい。
ベジタリアンフードって食べたことなかったけど、
こんなに美味しいと思わなかった！
こんなかんじ
週に2回、休みがある。
空いた時間は、家探しや仕事探ししてる。
それについては、また書きます。
オーストラリアに来て最初にしたこと
アジア旅行、セブ島留学、イギリスホステルでのボランティア、ヨーロッパ周遊を経て、オーストラリアにたどり着きました。
オーストラリアは英語力UPとお金を稼ぐためです。
そろそろお金がなくなってきたので、稼がないと。
そして、さらなる未来のために！！
ちなみにオーストラリアは人生2回目です！
学生の時に1ヶ月間、ブリスベンの語学学校に通ってました。
海とかコアラとか見ました。
語学学校は学生が多かったので、楽しかった！
オーストラリアはワーホリにとても人気のある地域です。
日本人が多いし、お金も稼げる、比較的治安も良く、親日家が多い。
イギリスの日本人があまりいないところにいた私からすると、
ちょっとくらい日本人いた方が有難いです。
ネットで調べれば情報もすぐ出てくる、たまには日本食が食べたくなる、
それとやっぱり日本人から情報聞くのが、一番分かりやすくて、いい方法かなと思います。
仕事とかの情報も早く得られるし、
英語だと分からないことがあっても、なかなか質問できません。
かれこれ、バタバタしていて、一週間が経ちました。
今回は到着後したことについて、書いていこうと思います。
ドバイから13時間のフライトで1月15日22時30分に到着。
入国審査、早っ（笑）
そしてお兄さんが、かなりイケメン！
オーストラリアって、イケメン多い気がします！
荷物のピックアップも早く出来、
遅い時間なので、電車間に合うか不安でしたが、間に合いました。
シドニーセントラル駅付近で、ホステル予約済み。
Wi-Fiなくて困ったー。
宿泊情報はWi-Fiあるうちに確認しておくべきですね（笑）
うろうろしてたら、アジア人のお兄さんたちに、ホステルの場所検索してもらって、なんとか到着。
やっぱ日本人が多いからなのか、ホステルのお兄さん親切。
ホステルの部屋、かなり大きかった。
1部屋100人くらいいるんじゃないかと思うくらい。
さすがオーストラリア。
オーストラリアって、アジア人しか来ないのかと思ってたら、そうでもないみたい。
ヨーロッパ人に聞いたら、オーストラリアは稼げるから行く人、多いよとのこと。
私は語学学校には行きません。
なぜなら、お金が惜しいからです。
でもたぶん行った方が良いです（笑）
エージェントはワーホリ協会さんにお願いしてます。
5,000円の会費だけです。
ビザの申請やら、何やら、手伝ってもらいました。
シドニー無料オフィスがあるとのことで、早速次の日に行ってみました。
ToraToraというところです。
タウンホール駅の近くです。
シドニーの街を歩いてみて感想。
アジア人多い！！アジア料理多い！！
物価高い！街がキレイ！日差しがすごい！
こんな感じかな〜
現地の人より多いんじゃないかと思うくらいアジア人が多い。
物価高かったな〜
コンビニとか水2.5ドル、お菓子2.5ドルとか。
過去最高に物価が高い気がする。
街はキレイだった。汚れてない。そして電車も、最新ぽくて、キレイ。
そして明るい！！
おしゃれなカフェが多い。
その国の良さって、本当にあると思う。
今、ちょうど良いシーズンらしい。
オーストラリア生活もワクワクしてきた。
シドニーはセントラル駅から、タウンホール、海辺までが街ぽい。
デパートもいっぱいあった！！
それで、ToraToraに行って、とりあえず、何をしたら良いか聞きに行った。
まずSIMカード購入。
10ヶ月契約3G、通話10分無料で39ドル/月
通信会社optus
直接購入の方が安いかもしれないけど、
携帯代は何かと怖いし、そこまで高くなかったから、こちらで購入。
あとしないといけないことは
在留届け登録
銀行口座開設
Tax File number取得
とかなんだけど、どれも住所がいる。
とりあえず私はWorkawayで見つけたヨガ施設で4週間のボランティアをすることになっていた。
ホステルだと高いし、オーストラリア生活にも慣れたかった。
シドニーから電車で1〜1.5時間。
ロイヤル国立公園のOtford駅というところにある。
森。
ヨガはあまりできないけど、ベジタリアン料理が毎日食べられる。
料理のお手伝いや畑仕事、掃除などの仕事がある。
オーストラリアはヨガも有名。
やっぱ現地のものを経験するのって良いなと思う。
ちなみに欧米人しかいない。
そして私は、同時並行で、仕事と住まいを探し始めた。
物件見に行ったり、仕事探したり、オペア探したり、病院行ったり(足、異常なかった)
まぁ色々してた（笑）
なんせ、シティから遠すぎて、あまり何も行動できない。
まぁでもこんな生活できることないから、今を楽しもう。
詳細については、おいおい書いていきます。
DAY109 リスボン
リスボン到着
終電ぽいけど、降りる予定の駅じゃない。
みんな、同じように困惑してる。
今日は家に来たポルトガル人が街を案内してくれる。
Airbnbで来た人。
リスボンオリエンテ駅で待ち合わせの約束だったのに。
連絡したら、わざわざ来てくれたよ。
て、ことで、リスボン観光開始！
リスボンもまた空気感違うなぁ。
荷物を彼の友達のホステルに置きに行くことに。
オールドタウンって、ところは
坂が急で、石畳になってて、
スーツケースは大変（笑）
でもホステルの人、まじチャーミングで、親切。
スーツケース置かせてもらって、朝ごはんもいただいて、街について教えてくれて、
本当に何から何までしてもらった。
いざ街へ！！
カラフルな建物や石畳が、とてもキュートだよ。
高台から見る景色がとてとキレイ。
屋根がオレンジ色。
街の中にはトラムが通ってて、
トラムがまたかわいい。
パン屋でポルトガル名物も食べた。
魚のすり身コロッケ。
おー初めて食べた味。
おじさんがフレンドリーで、日本語はポルトガルから来た言葉が多いよって、教えてくれた。
たしかに。
カステラ、ビー玉、ボタンとか。
ありがとうも似てる。
色々高台から景色見た！
キレイ！！
霧がすごくて、なかなか見えないけど。
焼き栗も食べたよ。
よく食べるらしい。
街自体はそんな大きくないかな。
ピンクロードっていって、ナイトクラブが集まるところにも行ったよ。
100mくらいしかない。
そこにナイトクラブが集まってる。
お店の名前が地名になってて、
オスロ、コペンハーゲンとかトーキョーもあった。
レストランやバーが集まるところにも行ったよ。
ほんと建物がキュート。
マーケットにも行った。
おしゃれなお店がずらり。
この日もだいぶ歩いたよ。
18キロ。
まぁまぁ坂だから疲れるのよ。
街観光してから、車で大きな協会へ
そこに有名なエッグタルトがあって、
エスプレッソとエッグタルト食べた。
美味しかった。
外には大きいオブジェと地図があって、
どこの国に何年に行ったか書いてある。
ポルトガルって、日本に最初に来た国だけど、他の国にも上陸してたみたい。
すごいなと思った。
大きな橋もあったよ。
海風が心地よい。
だいぶ満喫した。
お家で泊まらせてもらった。
お父さんとお母さんと住んでる。
普通に一部屋用意してくれた。
夜はポルトガル料理食べに行った。
肉とタラのグラタンとか。
うん。やっぱ、ポルトガルぽい。
ちょっと味が違う。
最終日が一番、ちゃんと観光したな。
色々街見て、ちゃんとしたご飯食べて、
充実した！
DAY108 トレド
ホストにさよならして、
マドリッドへ
ホスト寝ぼけてたから、スペイン語だったよ（笑）
今日はマドリッドから鉄道で30分のところにある、トレドへ
トレドは有名な観光地。
夜はマドリッドからリスボンの夜行列車に乗る。
トレド行きとリスボン行きは、駅が違う。
トレドはAtocha、リスボンはChamartin。
とりあえずAtochaに荷物預けに行く。
植物園の近くにある。
過去数番目のロッカーの安さ。
めちゃくちゃ大きくて、5ユーロちょっと。
もちろん2個入る。
ちゃんと中がキレイか確認した。
とゆうか今回は人がいるところだから安心。
電車は30分。
あっとゆう間すぎて驚いた（笑）
てことで、トレド到着。
駅からして、すごい。
落ち着いてる感じがするね。
のどかな感じ。
バスいっぱい出てるけど、全然歩ける距離。
まずは橋を渡る。
見渡す限り絶景。
わ
街の建物がすごい。
坂やら、道路やら。
広いかと思いきや、しばらく歩いて地図見たら、端まで来てた。
街自体は広くないから、すぐ周れるけど、
坂がきついし、道に迷うから、まぁまぁ時間かかる。
街並みがなんともおしゃれ。
レストランやカフェもある。
駄菓子屋みたいなところもある。
ちょっと行くと普通の街。
川をロープでジャンプしてたよ！
すごい距離！
観光する場所と、人が住んでるところは分かれてる感じがする。
観光地にマックやバーガーキング、レストランやカフェ、洋服屋もあったよ～
地図で見たら駅近くて油断してたら迷った。
マドリッド到着。
Chamartin駅までは20分くらい。
スペイン、いちいち、電車乗るのに荷物チェックしないといけない。
あっスペイン村みたいなところも行きたかったな。
あー本当、もう1回ヨーロッパ来たい。
衝撃の楽しさだったなー。
でも今度は誰かと来たい気もする。
レストランで、食事を楽しみたい。
でもカウチサーフィンも、したいなー。
なんだかんだ現地での出会いが一番おもしろい。
てかAirbnbでも、同じように現地の人と交流できると思う。
ホストによると思うけど。
あっでも同じように危ない話も聞く。
電車まで、時間あったから、オーストラリアのこと調べてた。
イギリスに行ったときは、日本人いなすぎて、日本人に会いたくなったけど、
このヨーロッパ旅行で、日本人少ないところも良いなと思った。
旅行が、なんだかんだ、英語つかう。
一人だし、分からないこと多いから、使わざるをえない。
オーストラリアで、早くお金貯めて、次のところ行こ。
アメリカは行きたいなー。
あーでも異国の地もおもしろいなー。
あと何ヶ国語も話せるようになりたいなー。
しょうこ仕事、大変そう。
毎日終電やって。あんなホワイトそうな企業なのに。
日本の仕事の大変さ考えると帰りたくないな（笑）
仕事出来ないとは言われてなかったと思うけど
きついものはあるよね（笑）
人生1回だし、まじで脱サラ考えよ。
東京たられば女子にもなりきれやん自分が怖いって、わかるわー（笑）
海外でデブになって、彼氏も見つからんで、遊ぶ相手もおらんで、職もなくて、うわー
頑張ろ（泣）
DAY107 バルセロナ→マドリッド
今日はバルセロナからマドリッドへ移動。
何か日数おかしいと思ったら、マドリッドへの電車、時間早すぎた（笑）
まぁいいや。
チェックアウト、7:30頃にして、出発。
出るときにお菓子とジュースとオレンジくれたし、
サービスがすごい。
駅へ。
何かとスペインの駅は分かりづらい。
だからおばあちゃんにサンツ駅まで行くか聞いた。
そしたら、めっちゃ応えてくれるけど、
スペ語（笑）
乗ろうと思ったら、荷物はさまれて、乗れなかったし。
それで、おばあちゃん、通りがかりのお姉さんに声かけて、
お姉さん英語で説明してくれた。
本当にスペインの人は親切な人が多い。
9:00乗車。
今日はclass1
よく見たら金持ちそうな人ばっかだな。
何してる人なんだろうか。
もしかしたら、超有名人とかもいるかもしれないな。
電車から見る景色がすごい！！
マドリッド到着。
12時前。
まずはホストのところにいくことに。
地下鉄移動。
だいぶヨーロッパの地下鉄マスターしてきた気がするぞ（笑）
地下鉄、階段ばっかできつかった。
是非、日本の地下鉄会社さんには、
エレベーターをつくっていただきたいと思う。
まぁでもスーツケース変えたから、
だいぶ楽になった。
てかヨーロッパの人って、電車で痴漢されるから、スカートはかないらしい。
よく見たら、はいてる人いなかったよ。
地下鉄乗って、郊外の方に行くと現実を見てる気がする。
観光地はキレイだから。
お家到着。
今日は女性の方。
荷物置かせてもらって、街の方へ。
マドリッドはスペインの首都。
プラド美術館が有名みたい。
街はバルセロナと全然違う。
他のヨーロッパと似てるかも。
まずは市場。
ヨーロッパの市場、何軒目か（笑）
でもやっぱクリスマスマーケットってキレイやなと思う。
夜暗くなるのが早いけど、冬にヨーロッパ行くのオススメ。
ここのマーケットはおしゃれ。
安いというより、洒落てるものが、たくさんある。
パンに魚介が乗ってるタパスが、たくさんある。
私はパエリアを食べた。
パエリアって、あまり安いの売ってない。
ここのは4ユーロ。
パエリア美味しい。
その後、街フラフラ。
王宮見に行ったり、スペイン広場行ったり。
マドリッドは首都だからか、店が多い。
観光地というよりは、人が多く住んでるところという感じ。
そう。
日数間違えたから、明日浮く。
とゆうことで、何するかサーチ。
スペインは田舎の方が良いとも聞く。
調べてみたら、マドリッドから、日帰りで行けそうな良さそうなところがたくさん。
トレドが一番近くて、良さそうだったので、トレドに行くことに。
座席券いるから、チケット買いに行った。
往復座席券が8ユーロ。30分で着く。
お宅に戻る。
モロッコ出身の女性の方。
地図で見るとモロッコとスペインって、かなり近い。
モロッコって、高校とか、フランス語らしい。
大学院に行ってるみたい。
海外って、女性が働いてる割合が多いみたい。
まぁ尺度が人によって違うからどんなもんか分からないけど。
大学も行ってる人多いなと思う。
ホストがサラダとみかんくれた。
ほんとまともな食事おいしい。
私はみかんの美味しさに気づいて、スーパーでいっぱい買ったよ。
てことで、寝る。
