オススメのオーストラリアワーホリスケジュール
オーストラリアもあと少し。
1ヶ月とちょっとになった。
あとはファームで働くのみ（笑）
けっこう、タイトなスケジュールになった。
セカンドとらない気だったというのもあるが、、
私はワーホリ目的に来たわけではないから、何とも言えないんだが、
もし目一杯、充実したオーストラリアライフを送りたいなら、オススメのスケジュールを書きたいと思う。
まず、ワーホリを始める前に、そこそこ英語を習得しといた方がいいと思う。
なぜなら、もし英語が出来ないまま来ると、
日本人シェアハウス、ジャパレスといった、オンリー日本の環境になり、さらに上達しなくなるからだ。
だいたいの人は3ヶ月程、語学学校に通う。やっぱり語学学校行ってる人は、なんだかんだ話せるような気がする。
行ってない、私のいいわけ？笑
でも料金が高い。
他の英語の勉強方法は、また今度書くとして、
最近はフィリピン留学してから、オーストラリアに行く人も、かなり多い。
それもありだと思う。
とりあえず、1年なんて、あっという間に終わるから、その前に英語の勉強をしておくことをオススメする。
オーストラリアで語学学校に通う人は、語学学校に通う間は、学生ビザをオススメしたい。
語学学校に通うのなら、学生ビザでも問題ない。
これで3ヶ月、ワーホリに余裕ができる。
そして、ファームは早めに行っておいた方が良いと思う。
私みたいにギリギリで、日数が足りなかったら、3ヶ月働いたことがパーになる。
これは、本当に気を付けた方が良い。
ファームは88日働いたら、取得できるが、3ヶ月で、取れると思わない方が良い。なかには3ヶ月で、とれるファームもある。雨の日や休みの日もカウントしてくれるファームだ。
でもデイオフカウントは優良ファームにはないという話もある。
だから、一概にデイオフカウントがあるファームが良いとは限らない。
そしてセカンド取得の条件に、ある程度稼いでいなければならないという噂がある。
だから、休みが多いファームで働いて、条件に見合わない場合も出てくる。
真面目に日数働いたとしても、やっぱり余裕をもって、ある程度の金額稼いでおくべきだと思う。
そして、3ヶ月同じファームで働くとは限らない。色んな問題が出てきたりする。ファームがきつすぎる、稼げなさすぎる、怪しいファームなど。恐らく誰でも一回は直面するであろう、この壁（笑）
私は何だかんだ4つのファームで働くことになる。我ながら情けない（笑）
こういったことがあるので、ファームは早めに行っておくべきだと思う。
私は最初の半年シドニーでハウスキーピングとジャパレスで働いていた。その時だけで、150万円くらい稼いだ。お金が必要だったので、この選択肢は正しかったと思う。
なぜなら、ファームは、あまりにも稼いでないからだ（笑）
1ヶ月半前にオーストラリアに来てから、真面目に働いてるのに、お金は減る一方だ。
もちろんファームで、稼げる人がいるのは事実。シティジョブより、はるかに稼いでいる人もいる。ただ私みたいな弱小ファームワーカーは稼げない（笑）それでも、すごく悪いピッカーではないのだが、、。
だから、お金が早急に必要な人にとっては、ファームはかけかもしれない。
語学学校＋ファームでなんだかんだ、7ヶ月も経つ。あと5ヶ月しかなくなる。早くてだから、残り3ヶ月くらいの人もいるだろう。残りの期間は人それぞれだと思う。ずっとファーム生活する人やシティジョブする人。旅行する人や、オペアやWWOOFする人。選択肢は色々ある。
シティジョブは、シドニーに行けば、選ばなければ、仕事はたくさんある。ジャパレスは、常に人手不足のところが多いから、すぐに見つかるだろう。探し方も、求人サイトで探せば早い。一番、簡単な方法だと思う。
ローカルジョブに就きたい人はレジュメを配って、探す必要があると思う。すぐに見つかるかは微妙だが、高収入、英語環境の可能性がある。
オーストラリアに来て、思ったんだが、割とずっとファームで働く人が多いということ。そんな選択肢もあるんだなと思った。ファームは、多国籍(ほぼ韓国人だが)だから、国際交流は出来る。なかにはヨーロピアンばっかとか、探せば色々ある。そして、慣れてくると、とんでもなく稼げる可能性があるということだ。2ヶ月100万円とかも聞く。私も稼げるなら、ずっとファームも良いかなと思う。
あとは、現地人と関わりたいと思うならオペアやWWOOFがオススメだろう。私はオーストラリアに来てから、あまりオージーと関わってないので、オージーイングリッシュが、難しい。せっかくオーストラリアに来たのだから、英語を伸ばしたいと思うなら、これらはオススメ。オペアは子供のお世話をする。だいたい住居と食事付き。お給料が出るところもある。WWOOFはお給料は出ないが住居や食事が出る。仕事はファームのようなものが多い。ただセカンド取得のようなファームではなくて、のどかな、ファーム生活のような感じがする。WWOOFは色んな人に出会う機会がある。私はWorkawayっていう、WWOOFに似たやつをやっていたが、ほぼ英語圏とヨーロピアンしかいなかった。
私はワーホリ目的に来たわけではないから、何とも言えないんだが、
もし目一杯、充実したオーストラリアライフを送りたいなら、オススメのスケジュールを書きたいと思う。
まず、ワーホリを始める前に、そこそこ英語を習得しといた方がいいと思う。
なぜなら、もし英語が出来ないまま来ると、
日本人シェアハウス、ジャパレスといった、オンリー日本の環境になり、さらに上達しなくなるからだ。
だいたいの人は3ヶ月程、語学学校に通う。やっぱり語学学校行ってる人は、なんだかんだ話せるような気がする。
行ってない、私のいいわけ？笑
でも料金が高い。
他の英語の勉強方法は、また今度書くとして、
最近はフィリピン留学してから、オーストラリアに行く人も、かなり多い。
それもありだと思う。
とりあえず、1年なんて、あっという間に終わるから、その前に英語の勉強をしておくことをオススメする。
オーストラリアで語学学校に通う人は、語学学校に通う間は、学生ビザをオススメしたい。
語学学校に通うのなら、学生ビザでも問題ない。
これで3ヶ月、ワーホリに余裕ができる。
そして、ファームは早めに行っておいた方が良いと思う。
私みたいにギリギリで、日数が足りなかったら、3ヶ月働いたことがパーになる。
これは、本当に気を付けた方が良い。
ファームは88日働いたら、取得できるが、3ヶ月で、取れると思わない方が良い。なかには3ヶ月で、とれるファームもある。雨の日や休みの日もカウントしてくれるファームだ。
でもデイオフカウントは優良ファームにはないという話もある。
だから、一概にデイオフカウントがあるファームが良いとは限らない。
そしてセカンド取得の条件に、ある程度稼いでいなければならないという噂がある。
だから、休みが多いファームで働いて、条件に見合わない場合も出てくる。
真面目に日数働いたとしても、やっぱり余裕をもって、ある程度の金額稼いでおくべきだと思う。
そして、3ヶ月同じファームで働くとは限らない。色んな問題が出てきたりする。ファームがきつすぎる、稼げなさすぎる、怪しいファームなど。恐らく誰でも一回は直面するであろう、この壁（笑）
私は何だかんだ4つのファームで働くことになる。我ながら情けない（笑）
こういったことがあるので、ファームは早めに行っておくべきだと思う。
私は最初の半年シドニーでハウスキーピングとジャパレスで働いていた。その時だけで、150万円くらい稼いだ。お金が必要だったので、この選択肢は正しかったと思う。
なぜなら、ファームは、あまりにも稼いでないからだ（笑）
1ヶ月半前にオーストラリアに来てから、真面目に働いてるのに、お金は減る一方だ。
もちろんファームで、稼げる人がいるのは事実。シティジョブより、はるかに稼いでいる人もいる。ただ私みたいな弱小ファームワーカーは稼げない（笑）それでも、すごく悪いピッカーではないのだが、、。
だから、お金が早急に必要な人にとっては、ファームはかけかもしれない。
語学学校＋ファームでなんだかんだ、7ヶ月も経つ。あと5ヶ月しかなくなる。早くてだから、残り3ヶ月くらいの人もいるだろう。残りの期間は人それぞれだと思う。ずっとファーム生活する人やシティジョブする人。旅行する人や、オペアやWWOOFする人。選択肢は色々ある。
シティジョブは、シドニーに行けば、選ばなければ、仕事はたくさんある。ジャパレスは、常に人手不足のところが多いから、すぐに見つかるだろう。探し方も、求人サイトで探せば早い。一番、簡単な方法だと思う。
ローカルジョブに就きたい人はレジュメを配って、探す必要があると思う。すぐに見つかるかは微妙だが、高収入、英語環境の可能性がある。
オーストラリアに来て、思ったんだが、割とずっとファームで働く人が多いということ。そんな選択肢もあるんだなと思った。ファームは、多国籍(ほぼ韓国人だが)だから、国際交流は出来る。なかにはヨーロピアンばっかとか、探せば色々ある。そして、慣れてくると、とんでもなく稼げる可能性があるということだ。2ヶ月100万円とかも聞く。私も稼げるなら、ずっとファームも良いかなと思う。
あとは、現地人と関わりたいと思うならオペアやWWOOFがオススメだろう。私はオーストラリアに来てから、あまりオージーと関わってないので、オージーイングリッシュが、難しい。せっかくオーストラリアに来たのだから、英語を伸ばしたいと思うなら、これらはオススメ。オペアは子供のお世話をする。だいたい住居と食事付き。お給料が出るところもある。WWOOFはお給料は出ないが住居や食事が出る。仕事はファームのようなものが多い。ただセカンド取得のようなファームではなくて、のどかな、ファーム生活のような感じがする。WWOOFは色んな人に出会う機会がある。私はWorkawayっていう、WWOOFに似たやつをやっていたが、ほぼ英語圏とヨーロピアンしかいなかった。
こんな感じでオーストラリアのワーホリオススメスケジュールを書いてみた。
一年なんて、すぐ終わるから、時間を有意義に使って、オーストラリアライフを楽しんでほしいと思う。
一年なんて、すぐ終わるから、時間を有意義に使って、オーストラリアライフを楽しんでほしいと思う。
